読書
今週のお題「読書の秋」
おはようございます。
昨晩お腹を壊してしまいました…。寝冷えには気をつけます。
さて、今日は読書の秋ということで本について話していきたいと思います。
私は読書は好きなほうだと思います。よく読むのは外国の方の書いた本です。カフカ作「変身」を読んだ時からハマりました。それからは「ジキルとハイド」や「ハムレット」など、お世辞にもハッピーエンドとは言えないものばかりですね。
これらの本は面白いのですが、これから本を読み始めるという人にはおすすめしにくいです。理由は「読みにくい」からです。どれも、翻訳されたものなのでちょっと言葉に違和感があります。そういった違和感は人によっては読む意欲を削いでしまうかも...。
比較的「ジキルとハイド」は読みやすいと思います。興味を持った方がいればぜひ読んでみてください。
それでは今日はこの辺りで。
ありがとうございました。